アイスランドの火山噴火(その後)
- 2010.04.23 Friday
- 16:56
アイスランドの火山噴火のその後の状況です。
アイスランドの火山噴火の影響で、4月15日からイギリスの空港の閉鎖が続いていましたが、4月21日より運航が再開されました。
ヨーロッパ各地の空港が次々と空港再開されていた中で、新たな火山灰の発生でイギリスの空港だけはなかなか、空港再開が決まらず心配していましたが、ようやく運航再開で一安心です。
イギリスから日本に向けて発送される郵送物については昨日4月22日に第一便がイギリスを出発したようです。
今現在は足止めされている人の輸送を優先して飛行機の運航が行われているようでうす。
郵便の状況も徐々に回復していくかと思いますが、暫くの間は混雑が予想されますので、通常の状態に戻るのには少し時間がかかるかと思います。
そのため、これから発送される郵送物についても遅延が生じる可能性があります。
商品の到着をお待ちいただいている方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、もう暫くの間お待ちくださいませ。
皆様にはご迷惑をお掛けし大変申し訳ございませんが、何卒ご理解、ご了承のほどお願い申し上げます。
このまま新たな噴火がおこらないことを願います。
イギリス雑貨と紅茶とハーブティーのお店
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アイスランドの火山噴火の影響で、4月15日からイギリスの空港の閉鎖が続いていましたが、4月21日より運航が再開されました。
ヨーロッパ各地の空港が次々と空港再開されていた中で、新たな火山灰の発生でイギリスの空港だけはなかなか、空港再開が決まらず心配していましたが、ようやく運航再開で一安心です。
イギリスから日本に向けて発送される郵送物については昨日4月22日に第一便がイギリスを出発したようです。
今現在は足止めされている人の輸送を優先して飛行機の運航が行われているようでうす。
郵便の状況も徐々に回復していくかと思いますが、暫くの間は混雑が予想されますので、通常の状態に戻るのには少し時間がかかるかと思います。
そのため、これから発送される郵送物についても遅延が生じる可能性があります。
商品の到着をお待ちいただいている方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、もう暫くの間お待ちくださいませ。
皆様にはご迷惑をお掛けし大変申し訳ございませんが、何卒ご理解、ご了承のほどお願い申し上げます。
このまま新たな噴火がおこらないことを願います。
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アイスランドの火山噴火
- 2010.04.20 Tuesday
- 05:06
ショップからのお知らせ
ショップサイトでも既にお知らせしていますが、アイスランドの火山噴火の影響で、4月15日からイギリスの空港の閉鎖が続いていますので、郵送物の配送に遅延が生じる可能性があります。
空港の再開はまだ見通しは立っていないようですので、商品のお届けに時間が掛かる可能性あります。
皆様にはご迷惑をお掛けし大変申し訳ございませんが、何卒ご理解、ご了承のほどお願い申し上げます。
ヨーロッパの一部の空港では運航が再開されて、イギリスでも空港再開の動きもあるようなのですが、イギリス政府からのゴーサインがなかなか出ないようです。
ヨーロッパの中ではイギリスはアイスランドから最も近く火山灰の影響を受けやすいのだと思います。
アイスランドはイギリスから飛行機で約3時間ということもあって、観光で訪れる人も多いようです。
有名なブルーラグーンという大きな温泉もあって、私も一度は行ってみたいなと思っていましたが、もし旅先でこんな事態に遭遇すると本当に大変です。
今回の噴火は200年振りの大噴火らしいのですが、数年前に日本からイギリスに戻る時にアイスランドの火山が噴火したことがあります。
その時はちょうど飛行中で機内のアナウンスでは「アイスランドの噴火で火山灰を避けるために一旦どこかの空港で着陸をして給油をしてから様子をみるので、いつ到着できるかわからない」と言われました。
幸い、小規模な噴火だったのでその後給油せずにそのまま経由地のオランダの空港に到着できたのですが、飛行機は大幅に遅れて、イギリスに向かう乗り継ぎ便には乗り遅れてしまいました。
こんなことが以前にもあったので、私も本当に他人ごとではないと痛切に感じます。
足止めされている人もかなりの人数かと思います。 一日も早く噴火がおさまって、空港が再開されることを願います。
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ショップサイトでも既にお知らせしていますが、アイスランドの火山噴火の影響で、4月15日からイギリスの空港の閉鎖が続いていますので、郵送物の配送に遅延が生じる可能性があります。
空港の再開はまだ見通しは立っていないようですので、商品のお届けに時間が掛かる可能性あります。
皆様にはご迷惑をお掛けし大変申し訳ございませんが、何卒ご理解、ご了承のほどお願い申し上げます。
ヨーロッパの一部の空港では運航が再開されて、イギリスでも空港再開の動きもあるようなのですが、イギリス政府からのゴーサインがなかなか出ないようです。
ヨーロッパの中ではイギリスはアイスランドから最も近く火山灰の影響を受けやすいのだと思います。
アイスランドはイギリスから飛行機で約3時間ということもあって、観光で訪れる人も多いようです。
有名なブルーラグーンという大きな温泉もあって、私も一度は行ってみたいなと思っていましたが、もし旅先でこんな事態に遭遇すると本当に大変です。
今回の噴火は200年振りの大噴火らしいのですが、数年前に日本からイギリスに戻る時にアイスランドの火山が噴火したことがあります。
その時はちょうど飛行中で機内のアナウンスでは「アイスランドの噴火で火山灰を避けるために一旦どこかの空港で着陸をして給油をしてから様子をみるので、いつ到着できるかわからない」と言われました。
幸い、小規模な噴火だったのでその後給油せずにそのまま経由地のオランダの空港に到着できたのですが、飛行機は大幅に遅れて、イギリスに向かう乗り継ぎ便には乗り遅れてしまいました。
こんなことが以前にもあったので、私も本当に他人ごとではないと痛切に感じます。
足止めされている人もかなりの人数かと思います。 一日も早く噴火がおさまって、空港が再開されることを願います。
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